患者さんの情報から発達障害の原因を探る

こんにちは 男鹿鷹です。

 

 

 

今日は、患者さんのご家族からの情報を元に

発達障害と原始反射の残存の関係について

書いてみます。

 

 

・発達障害を抱えられている大人の方

・発達障害を抱えられているお子さんの保護者の方

少しでも、お役にたてれば幸いです。

 

 

当院の遠隔整体の施術は、以下の2つの情報を統合して

患者さん特有の原因を究明しています。

 

〇患者さんからのお困りの情報(患者さんの独自情報)

  患者さんのお困りの情報から、症状とその原因を探ります。

〇当院独自のチェックシート(過去の臨床からの情報)

  患者さんの心と体の情報を読み取り、

  チェックシートの項目と照らし合わせます。

 

 

今回は発達障害を抱えられている患者さんの

保護者の方からのお困りの情報から

原因(原始反射の残存)と症状(発達障害)を特定してみました。

遠隔整体では、

患者さんを直接見ることができません。

それなので、患者さんから頂く的を得た情報が大切なのです。

 

 

発達障害を抱えるお子様の保護者の方は

本当によく勉強されています。

そして、洞察力の鋭さには、いつも、驚かされます。

 

 

 

【情報その1】

・問題を解いていて計算ミスをするのだけは相変わらずのようです。

 

【原因とその特徴】

非対称性緊張性頸反射  引用:ここ・からだ

 

非対称性緊張性頸反射は、赤ちゃんの頭を左右の一方に向けると、同じ側の腕と足が真っ直ぐに伸び、反対側の腕と足は内側に曲がるように入り込む反射です。
生まれたときには完全に存在(保持)している必要があり、赤ちゃんが自分自身で動いて産道を通ることを手助けします。
ATNRは、腕と頭が関連して動きます。 この「腕=触覚」と「頭=視覚」との関連した動きによって、赤ちゃんは距離感覚を確立し、自らの手と目の協調性を育てます。
この反射が、本来の時期を超えて保持された場合、腕と目(頭)が一緒に動いてしまうので、例えば、黒板を見上げて手元のノートに文字を書く、というようなことが難しくなります。
手と目の協調の困難
文字を書くのが苦手、遅い
ぎこちない鉛筆の握り
黒板の文字を写すのが難しい
読んでいる文字や列をすぐ見失う(どこを読んでいたかわからなくなる)
正中線をまたぐのが難しい(例えば、右利きの場合、ノートの左側に書くのが困難)

 

【症状とその特徴】

・学習障害(算数)

 

計算領域の能力(ディスカリキュリア)
・分数、小数の大小を理解するのが困難
・筆算をしても繰り上がり、繰り下がりを正しく扱えない
・簡単な計算を暗算することが出来ない
・複雑な計算式を理解できない
・計算問題を解くのに時間がかかる

 

 

【情報その2】

・手を使ってすることが 不器用すぎる。シャツのボタン、リボン結びができない。
・食事は お米粒がよく落ちる。

・ゲームのボタンを押すのも、頭で押そう!と思って、数秒立ってしか体が反応せず うまくいかない。

・文字を書くのも、逆さになるとかではなく 手が不器用で 書くのが遅い。文字が大きくなる。

・文字自体を認識するのは、問題ない。と言うか、読むとか理解するのは、妙に速い。

・指先で作業していない。第一関節でやっている。

・ 人の動きを見てその通りに体を動かせない。

・ 真似が苦手。ダンスが苦手なのはここに原因が。
・全身が 素早く色々な動作ができない。 ピコ太郎の真似 できません。。
・うまく発音できないのも 口を真似できないからだと思います。

・動きを伴う 簡単なことこそ苦手であります。

・自然に動かせないので、考えて動かすと、時間がかかります。

・すぐに猫背になってしまう

 

 

【情報2の原因とその特徴】  引用:ここ・からだ

対称性緊張性頸反射
STNRは、生後8から11ヶ月の発達過程で見られる反射です。「はいはい」への踏み台となる重要な反射です。(脊髄ガラント反射もこのカテゴリーに入ります。) STNRを保持していると、手と目の協調に問題が出たり、猿のような歩き方になったり(肩を丸めて、前かがみになる)、背中の筋肉の緊張度をさげたりして、机に座るときには突っ伏したり、すぐに頬杖をついたりする様子が見られます。 対称性緊張性反射の保持によって、下記のような兆候に結びつくことがあります。
・赤ちゃんのはいはい時期が通常より遅れる
・手と目の協調の困難
・猿のような歩き方
・筋緊張が低い(特に背筋)ために、机ででの姿勢が悪かったり、机に倒れこむ
・手元から黒板のように遠くに視点を動かす動作で目が疲れやすい
・黒板の文字を写すのに時間がかかったり、情報の見落としが多い

 

 

【情報2の症状とその特徴】

ADHD(注意欠如)

・集中力が散漫
・人と約束した時間を守れない
・忘れ物が多い
・作業を最後まで終えることができない
・文字を書くのも、逆さになるとかではなく 手が不器用で 書くのが遅い。文字が大きくなる。

 

 

以上の事から

「発達障害」と「原始反射の残存」は関連していることが分かります。

「原始反射の残存」が「発達障害」の原因の一部になっていると思います。

 

 

次回は、

この「原始反射の残存」と「発達障害」との関係を

掘り下げてみたいと思っています。

 

 

 

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