こんにちは、男鹿鷹です。
今朝も5時に起きて、
時間フリーの方の遠隔整体の施術を行いました。
朝の澄み切った空気の中での施術は、集中力が違うように感じます。
本日のテーマは「発達障害と精神疾患」。
実際の臨床結果より、
発達障害などの各症状が誰からコピーされたかを
解析してみます。
発達障害・精神疾患を抱えられている方
発達障害・精神疾患の患者さんを抱えるご家族の方
お子さんが発達障害かもしれないと思われている方
少しでもお役に立てれば幸いです。
発達障害を抱えられる、ある患者さんの診断結果です。
太字が今回検出できた症状です。
発達障害:
・PDD広汎性発達障害(自閉症・アスペルガー・トゥレット・小児期崩壊)、
・LD学習障害(読字・書字・算数)
・ADHD注意欠如多動性(注意欠如・多動性)
精神疾患:
統合 人格 不安 対人 解離 強迫 依存 うつ てんかん 適合 摂食 不眠 認知症 癇癪 PTSD
これらの症状は、7月末に祖父母からコピーされた事が原因です。
祖母や祖父が
抱えていた症状を
心配の想念とともに可愛い孫にコピーしたわけです。
実際には、
宇宙から降り注ぐネガティブなエネルギー(海王星・冥王星)を浴びたことで
祖父母に活性酸素が溜まり、やがて祖父母の許容量を超えたことで
心配する孫や子供に想念を送り、症状をコピーしたのです。
発達障害:
・PDD広汎性発達障害(自閉症・アスペルガー・トゥレット・小児期崩壊)
・LD学習障害(読字・書字・算数)
・ADHD注意欠如多動性(注意欠如・多動性)
精神疾患:
統合 人格 不安 対人 解離 強迫 依存 うつ てんかん 適合 摂食 不眠 認知症 癇癪
本当に、恐ろしいです。
祖父母にこのことを説明し、
孫の心配をしないでほしいと頼んでも、
「孫の心配をして何が悪い、この薄情ものめが
」と
言われるのが落ちです。
祖父母は、心配することが美徳とも思っていますので、・・・無理です。
不安障害(心配性)を良くしない限り。
そして、この様な事が、以下のステージで繰り返されている訳です。
・赤ちゃんが生まれた時(生後1~3か月の時)
・子供の成長段階(今回の例」)
・大人になっても
今回は、発達障害と精神疾患を例にしましたが
これは、他の体の病気や体の痛みにも言えることです。
先月の中ごろから現在までに
特に、幼稚園や保育所や小学校低学年のお子さんがいらっしゃるご家庭では
喉の痛みや咳、発熱、肺炎などが大流行していると思います。
大人もですが。
これも、多くの場合
孫を常に心配するあまりに
祖父母などから、風邪の症状がコピーされている訳です。
多分、こんなことは今までに経験がなかったのだと思います。
そして、この対応に
忙しい思いをしている今日この頃です。
発達障害に関して、興味のある方は、以下をクリックしてご覧ください。
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