原始反射の残存と症状の関係
こんにちは 男鹿鷹です。
最近は、
患者さんの症状と原始反射の残存との関係を
診るようにしています。
その結果、
原子反射の残存は、
様々な症状と密接に関係していることが分かってきました。
発達障害でお悩みの方
精神疾患でお悩みの方
不妊症・不育症でお悩みの方
認知症をご家族に抱えられているご家族の方
現在抱えられている症状の回復が思わしくない方
少しでもお役に立てれば幸いです。
原始反射の残存は、
様々な症状の発生・悪化・再発などに深く関連しています。
そして、ストレスや想念、外部からの刺激とも関連していました。
原子反射が残存していると
以下の様なメカニズメで症状がコピーされています。
孫と祖父母に例えてみました。
★ストレスを抱えた(孫)
↓原始反射の影響でストレスが増大し、エネルギーが低下(活性酸素増加)
↓原始反射で形成されているネットワークを通じて、祖父母などにこの情報が伝達される
↓祖父母のエネルギーが低下(活性酸素の増加)
★宇宙エネルギーが降り注ぐ(毎日の様に降り注いでいます)
↓原始反射の影響で外部刺激(宇宙エネルギー)に過敏に反応
↓宇宙エネルギーにより、祖父母の活性酸素が増加して許容量を超える
↓原始反射のネットワークを通じて、祖父母からの想念とともに症状がコピーされる
★新たな症状を抱えたり、症状が悪化したりする(孫)
以上の様な事が起きていると思っています。
対策として、
原始反射の消去とと原始反射ネットワークの寸断をしなければ
同じ事が繰り返されるのではないかと思っています。
上記の内容を事象的にまとめると以下のようになると思います。
(1)外部刺激に敏感に反応して大きなストレスを抱える
・以下のような刺激が入ると、深刻なストレスを受けた状態となる。
①肌や髪などに触れられる
②宇宙エネルギーを浴びる
③自分にとってのトラウマ的な言葉
(2)原始反射ネットワークを通じて、関連者のエネルギーも低下
・原始反射が残存していると、祖父母などとネットワークが結ばれている。
・ストレスを抱えると、その刺激がネットワークにつながっている人に伝搬する。
・刺激を受けた人のエネルギーが低下する。
(3)刺激を受けた人が宇宙エネルギーを浴び、想念を送る
・刺激を受けエネルギーが低下した祖父母が宇宙エネルギーを浴びる
・エネルギーが許容量以下に低下し、想念とともに症状を孫などに送る。
以上のような経緯で
祖父母や先祖などが抱えている様々な症状が
コピーされているわけです。
そして、その橋渡し役を「原始反射の残存」がしている様なのです。
例えば
原始反射が残存していると
毎日の様に降り注ぐ宇宙エネルギーを浴びているだけでも
活性酸素の許容量(80%)が超えると
ネットワークにつながっている人に
自分が抱えている身体症状や精神疾患を
コピーするということです。
これは、以下のような症状すべてに当てはまります。
・発達障害・精神疾患、認知症
・不妊症・不育症
・がん、難病
・アトピー、アレルギー
・腰痛、肩こり
何らかの症状を抱える多くの方は
生後1~3カ月で症状の素因をコピーされています。
そして、
その後人生のなかでも
同じように症状がコピーされ
症状が深刻化していくわけです。
世間では、
これを遺伝とも言っているようです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
もう少し当院を詳しく知りたいと思われた方は
下記ホームページにアクセスしてみてください。
自宅で施術が受けられる遠隔整体
遠隔整体mindbody 心と体に効く整体院
http://enkaku-seitai.com (スマホ・タブレット・PC対応:新ホームページ)